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2026年1月27日~2月2日の7日間でたびのわインドツアーが催行されました。
私も添乗員として同行しましたので、今回の経験をインド旅行をお考えの車椅子ユーザーの皆様に役立てばと発信したいと思います。
今回は飛行機についてです。
利用したのは羽田発着JAL。
デリーまで直行で往路約10時間、復路約6時間半ほどのフライト時間です。
羽田のJALカウンターはたくさんありますが、スペシャルアシスタンスのカウンターは「F」カウンターにあります。


車椅子を預けるときは写真を撮っておきましょう!
万が一ロストバゲージで行方不明になったときにも役立ちますし、
破損した際の預ける前後の比較画像としても使えます。
私も必ず添乗の際は車椅子とスーツケースを撮影しています!

機材によっては広いお手洗いがある!!
※ただし機材変更などでない場合もあるのでご注意を
エコノミー客室のイメージはこのような感じです。
配列は2-4-2でトイレを挟み2ブロックに分かれてます。

機材後方にはトイレがなく、中間に4カ所あり。
うち1カ所は広い介助がしやすいトイレです。

下記の普通のトイレと広さの違いが一目瞭然。

介助者も一緒に入り、ドアを閉めて介助ができるのがありがたいですね。
最近ではこのようなトイレがある機材も増えてきてますが、
機材変更で用意がない場合もあります。
あるに越したことはありませんが、【必ずないと飛行機に乗れない】という条件を付けてしまうと飛行機に乗ることが難しいです。
リハビリなどで狭いお手洗いでも対応できることを目標とした内容を設定されるお客様もいらっしゃいます。
介助しやすいのは【プレミアムエコノミー】
配列は2-3-2で前方の背もたれとの間隔が広いです。
機内食やサービスはエコノミーと同じですが、
シートピッチやアメニティが少し豪華だったりします。

ビジネスクラスは個室感が強く、プライベートが守られている反面、
介助を要する車椅子利用者にとっては少々使いずらいかもしれません。
もしビジネスクラスを利用される場合は通路を挟んで隣同士の方が、
気軽に介助者が様子を見れますし、すぐにアクセスできます。
真ん中の隣席だと、介助のために通路を迂回しなければなりません。

インド渡航ブログの飛行機編は以上です。
次回以降、入国時の注意、ホテル、観光地、帰りの空港での注意点などを数回にわけて投稿予定です。
お楽しみに♪
たびのわ企画・手配担当
高頭大志 たかとうひろし
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