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海外旅行の準備といえば、パスポートや荷物のパッキング、
両替などを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
実は、出発前に必ず確認しておきたいポイントが
もう1つあります。
それは、
「普段使っているアプリが
現地で利用できるかどうか」です。
日本では当たり前に利用しているアプリでも、
渡航先によっては利用できなかったり、
機能が制限されたりすることがあります。
代表的な例が中国本土です。
中国では、
「グレートファイアウォール(GFW)」と呼ばれる
インターネット規制により、
一部の海外サービスへのアクセスが制限されています。
【中国で制限されやすい主なサービス】
・Google検索
・Google マップ
・Gmail
・Google ドライブ
・YouTube
・LINE など
現地で「Google マップを使ってホテルまで行こう」
「LINEを確認しよう」と思っても、
アクセスできず困ってしまうケースは少なくありません。
中国以外の国や地域でも、
独自の通信環境や規制があるため注意が必要です。
現地で慌てないために、
日本にいるうちに以下の3点を確認しておきましょう。
1. 利用予定のアプリを確認しておく
旅先で使う予定の
「地図」「メール」「メッセージ」などのアプリが、
渡航先でも利用できるか事前に確認しておきましょう。
「現地で調べれば大丈夫」と思っていても、
検索そのものができない場合もあります。
また、アプリによっては公式サイトなどで
利用できる国や地域が案内されている場合もあるため、
出発前に確認しておくと安心です。
2.適切な通信手段(eSIM・Wi-Fi等)を選ぶ
海外では、eSIMや海外用SIMカード、
レンタルWi-Fiなど、さまざまな通信手段があります。
一般的な通信プランでは制限を受けるリスクがあるため、
海外用の通信手段を選ぶ際は、料金やデータ容量以外にも、
「Google・LINE対応」「特別回線」など、
どのような回線を利用するプランなのかも
確認して選ぶと安心です。
3.VPNの利用を検討する
VPNとは、インターネット通信を暗号化し、
安全な通信を行うための仕組みです。
中国など一部の国では、VPNを利用することで
アクセスが制限されているアプリやサービスを
利用できるようになります。
ただし、アプリのダウンロードや初期設定は
必ず渡航前に済ませておきましょう。
現地到着後では設定アプリ自体が入手できない恐れがあります。
渡航前に利用予定のアプリや通信方法を確認し、
自分に合った通信手段を準備しておくことで、
現地でのトラブルを防ぐことにつながります。
快適で安心な海外旅行のために、
ぜひ出発前のチェックリストへ
「普段使っているアプリは現地でも利用できる?」を加えてみてくださいね。
車椅子で初めて海外旅行に行かれる方や、
久しぶりの飛行機で不安を感じている方も
多いのではないでしょうか。
ユニバーサルツーリズムデスクでは、
お客様一人ひとりのご不安やご要望に寄り添い、
安心してご旅行を楽しんでいただけるよう
サポートしています。
海外旅行について気になることがございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
個人旅行(海外・国内)担当
春日 (かすが)
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