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車椅子での旅行を検討する際に欠かせないのが、さまざまな観光地のバリアフリー情報!
8月10日は、世界を代表する美術館の1つ「ルーブル美術館」が一般公開された日です。今回はこれにちなんで、ルーブル美術館の魅力と、ルーブル美術館を含むパリの人気観光地のバリアフリー情報をご紹介いたします!
1793年8月10日に一般公開されたルーブル美術館は、もともとパリを守るための要塞として建設され、その後は歴代フランス国王が暮らす王宮として利用されていました。現在では約50万点もの収蔵品を誇る世界最大級の美術館として、「モナ・リザ」や「ミロのヴィーナス」など数多くの名作を展示しています。
ハンディキャップがある方専用の入場レーンがあります。ガラスのピラミッド正面の専用口や、リヴォリ通り99番地の「カルーゼル・デュ・ルーブル(地下)入口」が段差なしで利用可能です(どちらのルートもピラミッド地下の受付コンコースに合流します)。優先入場にも対応しているため、混雑時でもスムーズに入館できます。
館内にはエレベーターが設置されており各フロアへ移動可能です(一部除外エリアあり)。車椅子や杖、折りたたみ椅子の無料貸し出しを行っており、バリアフリートイレも館内各所に設置されています。
視覚障害のある方には最寄り駅や駐車場からの同行サポート(事前予約制)や鑑賞補助を実施。さらに聴覚障害や発達障害、学習障害のある方へも感覚支援バッグの貸し出しなどのサポートが提供されています。
エッフェル塔には、ハンディキャップがある方専用の入場レーンが用意されています。
エッフェル塔の足元(西・北・東の柱)にはエレベーターがあり、車椅子の方も塔内へ移動できます。1階と2階それぞれにバリアフリートイレが設置されており、各種レストランも車椅子で利用可能です。観光後に塔から降りる際も、エレベーターを利用できます。
グランド アルメ通りの反対側の中央分離帯に、車椅子ご利用者向けの専用降車エリアが設けられています。そこからはスタッフの方がチケット売り場および専用入場レーンまで案内してくれます。
凱旋門の柱には専用エレベーターがありテラスまでアクセス可能です。
※エレベーターの入口幅が75cmと少々狭いため、ご利用の車椅子のサイズにご注意ください。
テラスに登れば、パリの素晴らしい街並みを一望できます!
正面玄関である「栄誉の門」から延びる歩行者用通路(石畳ですが比較的整備されています)を進むと、ハンディキャップがある方専用の入場ゲートに到着します。
宮殿内にはエレベーターがあり、最大の見どころの一つである「鏡の回廊」がある2階へもスムーズにアクセスできます。
宮殿自体は段差が少なく観光しやすいですが、敷地が非常に広大なため、無理をせず休みのんびり巡りましょう!
※今回ご紹介したバリアフリー情報は変更されている場合があります。あらかじめご了承ください。
公共交通機関(特に地下鉄)や道路のバリアフリー化がまだ途上であり、移動の難易度が高いと言われるパリですが、ユニバーサルツーリズムデスクでは過去の手配実績をもとに、お客様のご希望を伺いながら「できること・できないこと」を丁寧に確認し、安心して楽しめるご旅行をご一緒に作り上げております。
パリ旅行や車椅子でのご旅行にご興味がある方は、
ぜひHISユニバーサルツーリズムデスクへお気軽にお問い合わせください!
個人旅行(海外・国内)担当
春日 (かすが)
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