ナマステ！ネパールブログ第3回は前回に続き観光地です。

今回紹介するは首都カトマンズ！！から東に10数キロ離れた中世の都バクタプルです。

羽田空港よりバンコク経由で約15時間半。途中バンコクで5時間半の乗り継ぎ時間あり。

ゆとりを持って乗り継ぐことが出来ます。また深夜便なので、仕事終わりにふらっとなんて事も可能です♪

カトマンズからバスで約1時間ほどで行けるバクタプル。15世紀～18世紀にかけてマッラ王朝時代に首都として栄えた場所です。

また映画『リトル・ブッダ』のロケ地になった場所です。

余談ですが、バクタプルへ向かう途中の風景。ネパールの段々畑の風景は日本にも負けず劣らずで、素敵です。

バクタプルの中心ダルバール広場。

ネワール建築の傑作55窓の宮殿。

ニャタポラ寺院ニャタポラとは「五重の屋根」という意味です。

バクタプルの街並み。収穫されてなお太陽の恵みをいっぱい浴びれる最先端の市場と世界遺産の建物が融合したお土産屋さんです。(笑)

以上バクタプルでした。

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